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会社にあった鉢植え?の花
さてと。。
始まりですか?終わりですか?いやはや途中ですか?
え?何がって?
決まってるじゃないですかそんなこと。
そうそう。
それですよ。
大きいんですか?小さいんですか?
赤いんですか?青いんですか?はたまた灰色ですか?
なるほど。
そうだったんですね。
じゃあもう少し詳しく話してみてください。
うん。
では。
それは、鶏の鶏冠と比べてみてどうですか?
いえ。
生きてる鶏ではなく。
ほら。
屋根の上でクルクル回ってるじゃないですか。
あの鶏ですよ。
あの鶏の鶏冠と比べてどうだったのかを。
聞いてるんですよ。
では。
くぢらの潮吹きと比べてはどぉでしたか?
なるほど。
でも。
貴方は、屋根の上の鶏が。
来る日も来る日も。
毎日クルクル回っているのは何故だか。
知っていますか?
あの巨大なくぢらが。
わざわざ海面まで出てきて。
あんなに壮大な潮を吹くか。
知っていますか?
そう。
本当は寂しいんです。悲しいんです。
みんなに。
そう。
知ってる、知らないに関わらず。
何らかの関係で繋がっている全ての存在と言うモノに対して。
自分の存在を。
自分はココに居るんだってことを。
知って欲しいから。
そう。
言い換えれば。
アイデンティティ。
存在意義。
生まれた理由。
いえ。
違うんです!
自分自身に嘘をつくことは!
それじゃあダメなんです!
羞恥心や世間体や概観を!
そう。
逃げることとは違うんです。
汚くても。
醜くても。
濁っていても。
そんなことは問題じゃないんです!
うん。
そう。
それでいいんじゃないですか?
話してくれて。
ありがとう。