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砂漠の縞馬思いを綴る

インセンスと縞馬の日常

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2005年8月 2日 02:01

東京で唯一行った事のある神宮の花火大会。

All Having End

夜空に開く大輪の花
心惹かれるのは、決して美しいからではない
日本人の象徴的感情とも言える
有終の美というものだ
桜 花火 流れ星 はたまた人生
儚ければ儚いほど
激しければ激しいほど
深く心に刻み込まれる。
俺の人生は、どの花火だろう
そんなことを考えながら
夜空を彩る光りの欠片を眺めていた

爆音と閃光のヴァイブレーション
光と音だけを追い続ければ
トランスと現実の狭間
ギリギリのラインで
体と爆音が心と閃光が一体になる瞬間
激しさと儚さの正比例が
デッドラインを超える瞬間
同じ花火なら、有終であればこそ
一番でかく、一番派手で、出来る限り長く輝き続ける
そんな人生でありたいと思う

全てに終わりがあるように
我が人生も有限たる物
有終の美であればこそ
賜りし時限の限り
わが身と舞おう
人生大輪の華