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2005年9月 5日 22:59

たまーにね、本当にすごく稀になんだけど、 仕事から帰ってきて玄関を開けた瞬間に、...

恋愛に対する孤独

たまーにね、本当にすごく稀になんだけど、
仕事から帰ってきて玄関を開けた瞬間に、物凄い孤独が襲ってくることがある。
一人は気楽でいい。これが基本スタンスで、実際気楽に生きてる。
でも、駄目な時あるんだよね。30にもなるおっさんが何をほざいとるんじゃいと思われるだろうが、事実だからしょうがない。

ここで言う孤独は、恋愛に対する孤独。
別に世界が自分に背を向けてしまった系の孤独ぢゃあない。
恋愛をすればいつも、内臓が抉り返されるような、辛い思いばかり経験してきた為か、その孤独は凄く瞬間的なもので、秋風のように寒いと思う前に通り過ぎてしまう。

まぁこんなことを書くのも、今日久々にそれを感じたからなのだけど

むかし、だらしなかった頃は、瞬間的な寂しさに負けて、中途半端な恋愛の真似事に逃げていたこともあったが、不用意な行動は今の自分の寂しさを少
しだけ紛らわせる代わりにヒトを傷つけるだけで、いま自分が一瞬我慢すれば秋風は通り過ぎていくことを知ってからは、自主規制を行っている。

その秋風が、いつもより少しだけ長く吹く時は、熱いシャワーを浴びて、本を読みながら早々と布団に潜り込む。
寝て、目が覚めると秋風なんて何処吹く風。また平穏な日常がはじまるのだ。