トップページ > その他雑記 > 音と記憶(1995)TLC/Waterfall
まだ自分が20歳だった頃。丁度バーテンを始める前の6ヶ月間、毎週週末になると、...
まだ自分が20歳だった頃。丁度バーテンを始める前の6ヶ月間、毎週週末になると、当時ミナミにあったCLUBに通い詰めていた。夜も早くは10時から、最終は5時まで、音楽の渦に埋もれて過ごした。
今でも聞けば、当時を思い出す曲が沢山ある。
ダウンタイム(メローな音楽やスローテンポな曲を流してダンスホールを静かにさせ、酒の販売を促進する休憩時間)にたまに流れるTLCのWaterfallが大スキだった。
思い出すのは当時仲の良かったCLUB友達の顔や台詞。
丁度ありがた迷惑な「花博」のおかげで風営法に関する条例(だったか風営法そのものだったかは知らんけど)が厳しくなる直前で、今思えば大阪のクラブシーンの有終の美に巡り会わされたのかもしれない。
その後大箱や有名店が次々に店をたたみ、その後自分がバーテンダーとして過ごしたCLUBも例外ではなく4年後には潰れてしまうことになるのだが。。。
その後何度か他所のCLUBに遊びに行ったりもしたが、4年間もCLUBのバーカウンターの中で過ごした自分には、どうもホールに居るのが落ち着かない。バーカウンターの中を眺めては「イイナー」といつもヨダレを垂らしていた。
聞けばそんな記憶が蘇る、TLCはWaterfallでしたとさ。